◆池上 春日神社 (いけがみ かすがじんじゃ)

鎮座地

篠山市池上157−2

電 話

079-552-1096(宮司宅)

交 通

JR福知山線篠山口駅よりバス精ケ坪下車

【御祭神】武甕槌命、経津主命、天児屋根命、姫大神
【由 緒】 創立年月は不詳であるが、大永年間(1521~28)に渋谷沖之丞という人によって多紀郡小枕村から小音川村に遷座し、池上村、小音川村、北村三村の産土神として斎き祀られたが、後に現在地に遷座したと伝えられる。小音川村は廃村となり、現在は池上村、北村二村の氏神となっている。
 池上の地はもと豊臣氏の蔵入地であったが、慶長13年(1608)からは篠山藩領となった。
 承応2年(1653)に境内370坪石高1石1斗3升1合が領主より除地となり、貞享4年(1687)と文政2年(1819)に2度社殿が再建され、明治6年10月1日に池上村村社に列せられる。
 大正4年に拝殿が新築された。
 当社は雨乞、まむし除に霊験があるとして信仰されており、本殿左側の蔵王堂には鎌倉時代に鋳造された蔵王権現立像が安置され、県文化財の指定をうけている。
【例祭日】秋祭=10月16日