◆梅田春日神社 (うめだかすがじんじゃ)

鎮座地

船井郡京丹波町水原宮ノ下2番地3

電 話

0771-87-0030

交 通

JR園部駅からバス「六ノ坪」下車、徒歩約3分

【御祭神】武甕槌命、経津主神、天児屋根命、比売神
【由 緒】 創立年代は詳かではないが、国花万葉記に「亀山院文永年中(1264~75)託宣の事ありて、大和国三笠山より此所に勧請す……。」とある。はじめは単に春日大明神と称していたが、江戸時代の末期水原村下里に鎮座する梅田神社を移転合祀して、爾来梅田春日神社と号するようになった。明治21年近隣8ヶ村と合併して新村をつくった時、村名を当社より採って梅田村と名づけた。当社より5,60年後の正中3年に境内に創建された帝釈天が、いつの頃からか水原村の氏神となり長年にわたって遠近の信仰をあつめたが、明治の神仏分離により、帝釈天は猿田彦神社と改称されると共に、境内神社となり、当社が氏神となって明治6年には郷社に列格された。明治40年神饌幣帛料供進の神社に指定され、、同42年には会計法適用の神社としての指定を受けた。昭和40年九梅田村内7神社の合同社務所を境内に新設したが、来席の春日大社千鳥祢宜により、7神社中6神社が春日大神を祭神とする神社であるので春日殿と命名された。
【宝 物】帝釈天木像=平安期/帝釈天由来記/梅田春日神社誌=1巻/墨跡=芦田総理ほか4点/棟札=承応2年
【例祭日】10月17日